圧入・パイラーの梶川建設 - 従来では施工困難な特殊環境下での鋼矢板圧入作業を行います

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ジャイロプレス工法

 NETIS登録番号:KT-060020-A NETIS登録番号:KT-060020-A


  • 橋梁や高圧電線の下など上部に障害のある現場、あるいは現在完成している建築物の更にその下を開発する必要性のある現場など、厳しい制約条件下で活躍するのがこのシステムです。
    例えば老朽化した鉄道橋や道路橋などの改築にあたって、既存の交通に全く支障を来さず、日常生活を続けながら新設、甦生、補強することができます。
    今までのように古い橋を壊して新設することは、現在の都市機能においては交通や防災の問題、また経済波及効果などから見てまず不可能です。
    本工法は上部障害に対してこれをクリアするために機械寸法を徹底的に圧縮し、関連機械と共にシステム化を図った工法であり、その目的に対する効果は計り知れません。
  • ジャイロプレス工法による
    都心での護岸整備工事

■工法概要

  • 先端ビット付鋼管杭と圧入+回転が生み出す
    「回転圧入力」により杭の貫入が可能

    ジャイロプレス工法とは、圧入工法の優位性を確保しながら機械本体に回転切削機能を付加した圧入機「ジャイロパイラー®」が、既に圧入した杭の頭部を自走しながら、先端ビット付鋼管杭を、順次回転切削圧入する次世代工法です。
    ■特許 第3870068号
    ■NETIS(国土交通省 新技術情報提供システム)
      登録番号 :KT-060020-A

  • 地中構造物を残置したままで、
    機能の再生・強化を図る発展的構造物コンセプトを実現

    ジャイロプレス工法により、基礎と躯体を一体化した構造部材(先端ビット付き鋼管)を、回転圧入して地中に貫入させることで、既存の地下構造物を残置したまま、構造物の再生や機能強化が可能になります。工種は少なく、周辺環境や地域経済に影響を与えることなく、構造体も理想的な品質で造り上げることができます。

■ジャイロプレス工法の特長

●硬質地盤への圧入、地中障害物の切除
「圧入+回転」の効果により、従来施工の難しいとされてきた硬質地盤や地中障害物のある状況においても、圧入の優位性を損なうことなく圧入を可能にしました。地中障害物は該当部分のみを切除できるため、残置した部分は新設構造物の一部として活用が可能です。



  • ●信頼性の高い構造体を構築
    「圧入+回転」施工により、杭材に無理な応力を掛けず変形や偏心を抑えるため、構造部材本来の強度を十分発揮し、信頼性の高い構造体を構築します。

    ●排土を最小限に抑制
    「圧入+回転」の効果で貫入抵抗を軽減し、圧入杭の断面だけを貫入させるため、硬質地盤でも排土量を最小限に抑制します。また、この施工法により杭周辺地盤を締め固める効果も得られます。

    ●傾斜杭の施工が可能
    傾斜機能付きジャイロパイラーは、傾斜杭の施工ができるため、控え式構造等が連続的に施工できます。

 ●安全・省スペース施工(GRBシステム) 
GRBシステムにより機械装置は全て既設の杭を掴んで自立しており、転倒の危険性が無く、かつ工事の影響範囲が杭上の施工機械幅のみにまで極小化されるため、傾斜・不整地、狭隘地など困難な現場条件下での施工を可能にします。 ●安全・省スペース施工(GRBシステム)
GRBシステムにより機械装置は全て既設の杭を掴んで自立しており、転倒の危険性が無く、かつ工事の影響範囲が杭上の施工機械幅のみにまで極小化されるため、傾斜・不整地、狭隘地など困難な現場条件下での施工を可能にします。





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